もしそうなら、安心してください。
あなたのせいではありません。
今の鍼灸教育には、重大な欠陥があるのです。
現在の鍼灸学校では、西洋医学をベースにした内容の上に、無理やり東洋医学の理論をかぶせるようなカリキュラムが一般的です。
ツボや経絡を学んだはずなのに、実際の臨床では筋肉に鍼を刺し、パルス(電気)を流すだけ——まるで東洋医学がどこかに消えてしまったかのようです。
本来、西洋医学と東洋医学は全く異なる科学的体系。無理やり“融合”させた結果、混迷を極めた教育現場が生まれてしまいました。
脈診、腹診、舌診といった診断法は、確かに伝統ある技術です。
しかし、それらは非常に感覚的で個人差が大きく、体系的に教える仕組みが整っていません。
その結果、「センスのある人しか治療できない」と誤解され、初心者が挫折する原因になっています。再現性のない診断法だけが“技術”として残ってしまっているのです。
陰陽論、五行論、臓腑論……こうした東洋医学の理論は学ぶものの、「実際の患者にどう活かせばいいのか?」という部分が圧倒的に不足しています。
つまり、“知識として知っている”だけで終わってしまい、“治療技術”としては身についていないというのが現状です。
古典文献を読むことに重点が置かれ、理論の解釈に多くの時間が費やされますが、現場で使える技術が身につかないまま卒業するケースが後を絶ちません。
しかも、理解しきれていないまま後進を教える“先生”が増え、悪循環を生んでいます。
学術団体や勉強会では、「昔からこのやり方でうちは教えているから」という理由だけで全く改良・改善がなされないまま教えるという昔ながらの指導法が根強く残っています。
基礎的な手順や原則が不在のまま、感覚や直観に頼って学ばされるため、誰もが成長できる仕組みにはなっていません。
これでは、鍼灸師が本来持っている「人を治す力」を育てることはできません。
結果として、どうなるか?🔽
これは、鍼灸業界全体の信頼を損なう重大な危機です。
今、何かを変えなければ、10年後の業界はもっと厳しいものになるでしょう。
📩 今回、メールアドレスをご登録いただいた方に、
この危機を乗り越えるためのレポートを無料でプレゼントします。
治せる鍼灸師になる第一歩は、
「正しい学び方」を知ることから始まります。
経絡治療歴13年以上。
東洋医学の本質を誰にでもわかる言葉と技術で伝えることを使命とし、複雑で感覚頼りになりがちな経絡治療の世界を、「シンプルで再現性ある学び」へと体系化。
現在は、初心者から上級鍼灸師まで、段階的に学べるオンライン学習コンテンツを多数提供。
どこにいても、再現性・即効性・ノーリスクな鍼灸技術を身につけられる環境を構築している。
脈診や古典のような難解な要素を一切使わず、図解と6つの公式で治療を可能にした入門者向け経絡治療メソッド
他にも奇経を使った全く新しい治療法や銀鍼を背中の経絡治療など様々なコンテンツを考案し発表中。