脈診なんて感覚的すぎて理解できない!
古典や難しい理論なんてまっぴらだ!
習ったことが治療で実践できない!
免許は取った。。。
東洋医学にも興味があるし、経絡治療も魅力的に見えた。
でも、いざ学ぼうと勉強会に行ってみたら——
最初に出てきたのは「脈診」や「腹診」。
手の感覚を頼りに診断する…というけど、何がどうなってるのか全く分からない。
次に出てきたのは「難経」や「素問」といった古典の引用。
難しい漢字、抽象的な言葉、先生によって全く違う解釈…。
学ぶほどに混乱し、「自分には向いていないのかも」と感じてしまった。
結局、経絡治療は“ベテランの先生がやるもの”で、
初心者が触れてはいけない世界だとさえ思っていた、、、
経絡治療の本質は、もっとシンプルなものだったはず。
複雑な理論や感覚に頼らずとも、誰にでも再現できる方法があったとしたら——
あなたが今まで「難しい」と思っていた経絡治療の世界が、
驚くほど分かりやすく、目の前に広がるとしたら、どうでしょうか?
※ビジュアル型経絡治療では「金鍼」の使用をお勧めしていますが、「金鍼」がなくてもステンレスの鍼や毫鍼でも十分治療ができます
陰陽は東洋医学の基礎と言われますが、
現場でどう活用すればいいのか分からない人がほとんど。
この講座では、陰陽だけで治療判断ができるように設計された【6つの公式】を使って、
理論から実践まで一気通貫で理解できます。
複雑なテキストや抽象的な説明は使いません。
経絡の流れ、診断のフロー、施術のポイントを“視覚的に理解”できるよう設計されています。
覚えるべきことは、シンプルな公式と図のみ。
金鍼を用いた刺さないの治療法を解説します。
「鍼は刺してなんぼ」という常識を覆す、安全かつ効果的な施術方法です。
患者にも安心、術者にもリスクが少ない“新しい経絡治療”。
また、金鍼だけではなくステンレス鍼や銀鍼、テイ鍼、毫鍼などでも刺さずに治療することが可能です。
難解な経絡治療を、誰にでも再現できる技術へと昇華させることを目的に活動。
従来の「感覚」や「経験」に依存する鍼灸ではなく、
誰もが“すぐに真似できる”メソッドを追求し、体系化。
経絡治療歴13年の知識や経験を余すことなく世の中に伝え、
治療に行き詰まった先生方の一助になれればと思い鍼灸技術創造会ASCAを立ち上げた。
▶ 詳しいプロフィールはこちら → https://asca-harikyu.com/masahiro/
再現性の低い感覚的な診察を一切排除。
図と法則に基づいた判断法で、誰でもブレずに治療方針を立てられるようになります。
古典の解釈に悩むことなく、陰陽の原則と簡単な図で東洋医学的なアプローチが可能に。
すぐに臨床に活かせます。
理論と技術が結びつくことで、治療の根拠が明確になり、治療に対する自信が持てるようになります。
また治療がうまくいかなかった場合でも自分で考えて瞬時にリカバリーできる応用力もアップ。
理論だけで終わらない、臨床で「すぐ使える」経絡治療。
自分の強みとして確立し、他院との差別化にもつながります。
「ビジュアル型経絡治療」は、ご購入直後から、
動画コンテンツの全てをご提供いたします。
セミナー会場に行く煩わしさや時間の制約もなく
いつでもどこでもあなたが学びたい時に学ぶことができるのです。
よく聞く話なのですが、せっかくセミナーに行ったのに
講師の先生の施術・実演が遠過ぎて何をしているのか
全く見えなかったや、重要な内容をうっかり聞き逃してしまって
それ以降のことが全く頭に入らなかったなど、
学びたくても学べずに高い会費だけ払ってしまっている方が
非常に多いようです。
そういったリスクを全て排除した鍼灸業界では類を見ない
学習体験があなたを治療家としてステップアップさせてくれるのです。
それはまるでいつでもどこでもあなたのそばにいて指導してくれる
あなた専属の師匠のような存在だということです。
では、その詳細をお見せしましょう、、、
全4章からなる動画形式の講義を
専用サイトよりご提供いたします。
もしあなたが経絡治療に興味はあるけど
何から始めればいいかわからないと思っている場合でも
安心してください。
基礎・理論編ではゼロから必要な知識をわかりやすく解説している上、
治療で使う理論と公式を図やイラストで解説し、
治療実技では治療家の姿勢や取穴方法、治療実技まで
全てを丁寧に実演で解説しています。
動画を見れば治療の流れが全てわかる上に
治療で使う理論・ツボまで全て
解説していますので、
あなたはそれを真似して治療するだけなのです。
経絡治療をまったく知らない人でも理解できるよう、基礎の基礎から丁寧に解説。
• 経絡とは何か?
• 氣とは何か?
• 東洋医学で考える病気の原理
• なぜ刺さなくても経絡を動かせるのか?
• なぜ金鍼を使うのか?
ビジュアル型経絡治療の核心部分となる理論を、図を用いて視覚的に解説。
• 原型となった「子午治療」との関係性
• 従来の子午治療との違い
• 使用する「6つの公式」と「陰陽経脈図」の解説
実践に入る前に必ず知っておきたい基本動作を、実際の患者を使って実演。
• 患者と施術者の正しい姿勢
• ツボの正確な取り方(取穴)
• 鍼の持ち方・押手の動き・金鍼の操作方法
5つの代表的な症状に対し、実際の治療の様子を見ながら学べる実践パート。
• 症例1:偏頭痛
• 症例2:首の痛み(寝違い)
• 症例3:肩の痛み(肩関節周囲炎)
• 症例4:腰痛①(腰全体の痛み)
• 症例5:腰痛②(坐骨神経痛)
「本当は、ちゃんと治療ができるようになりたかった」
その気持ちを、今日で終わらせましょう。